水道設置
2011年2月11日(金)
水道を引いてもらえることになった(当然だが)。
不動産屋の示した案は以下のようなもの。
必ずしも完璧ではないが、問題なかろうということで受け入れた。
素直に水道を引いくとこのようになる。→
A区間のアスファルトを掘り返すため、かなりの費用がかかる。
今回、受け入れた案はこれ。→
B区間は市道下にあるが、一応隣家の水道管だ。そこから分岐させてもらう。
役所で水圧が十分なことを確認し、隣家の了解を得た公的な書類を役所に提出した。
隣家の敷地を拝借する必要もない。
そして、不動産屋にとってはアスファルトを掘り返す必要がないため、費用を抑えられるわけだ。
まあ、いいでしょう。
そんなわけで量水器がつきました。→