キャンプのブログ

取材のことの最近のブログ記事

1140.jpg焚火料理の取材をしました。


教えてくれたのは写風人さん。本職はカメラマンですが、自宅の裏山に焚火スペースをつくり、趣味として焚火や料理を楽しんでいます。


写真上がその焚火スペースです。シンプルですが、実にいろいろな要素が考えられて作られた機能的なかまどなんです(撮影:写風人さん)。その秘密は、3月30日発行の「夢の丸太小屋に暮らす」(地球丸)で紹介いたします。0220.jpg


焚火は人によってスタイルなどが異なるもので、これまで私も散々やってきましたが、写風人さんのお話は、これから参考にしたいことばかりでした。


ローストチキン(写真下、撮影:写風人さん)やチリコンカルネなどをダッチオーブンでつくっていただきましたが、こちらも絶品。

 s-IMG_4104.jpg長野県小谷村のあるパン屋の庭から望んだ風景である。
 北アルプス白馬連峰を遠望し、谷間に白い綿のような雲が流れ、緑の森や田畑の中に赤や青や茶色の屋根の堂々とした古民家がポツポツと建っている。
 日本のタダシイイナカという趣がある。


 パン屋の営業は土日のみ。「Bio-land」という名前の店だ。
 クマやら、シカやら、サルやら、タヌキやら、カモシカやらの出る、山の中にある古民家でやっている。


「田舎暮らしの本 12月号」で紹介します。
 ドイツ人の旦那さんと日本人の奥さんの素敵なご夫婦、素敵なお家でした。

 佐渡島に行った

s-IMG_3944_edited-1.jpgのサムネール画像
 神奈川県から移住して、この島で就農した夫婦を取材した。
 夫は東京の生まれで会社員だったが、長く農家に憧れていたと言った。
 病を患ったのをきっかけに、数年前、この島に移住してきた。
 奥さんはもともと佐渡の人だ。


「田舎暮らしの本」で連載している十人十畑は、畑を切り口に移住者の暮らしをリポートしているが、その移住者らの多くにひとつ共通している点がある。

 
 移住先が奥さんの実家の近くということだ。
 これまで、取材した人たちの半分はそうだ。
 

 妻の反対を受けずに「田舎暮らし」をうまくやる秘訣のひとつだと思う。
 相方が都会育ちで田舎暮らしに反対だったら、どうしようもないけれど。

 
 ところで、この島に訪れたのは15、16年ぶりだ。
 ある小さな神社に寄った。s-IMG_3978.jpgのサムネール画像
 社を守る狛犬の台座に「大正9年10月吉日 和田弥平次 八十八才」と刻まれている。
 計算すると生まれた年は桂小五郎の1年前、坂本龍馬の4年前だ。
 この島に私のルーツがある。
 

s-IMG_2358_edited-1.jpg世界一周ライダー、Tさんを取材した。
オートバイはホンダ・CT110。
この110㏄のちっぽけなバイクで3年、10万㎞。
サハラ砂漠を超え、ザイール(旅行時。現コンゴ民主共和国)の密林を抜け、4000mを超えるアンデスの高地を駆け抜けている。
しかもTさん、義足である。だから、すごいというわけではないが、ハンデがないわけではないはずだ。
私なんかはそう思ってしまう。
あの深い砂地や、あのヌタヌタの泥道は、うんと踏ん張ってバイクを押さなくては進まないのだ。時には、うんと踏ん張ったって進まない。
9月15日発売の「別冊モーターサイクリスト」誌で紹介します。

京都奈良散走.jpg本が出ます。
京都と奈良のサイクリングガイドです。
「京都・奈良ぶらり自転車散走」という書名です。


1コースの距離は5km~15kmくらい。
ストイックなコースはありません。
寺社仏閣をはじめとした京都と奈良の見どころを気持ちよく周れます。
全コース、サイクリングの休憩に適した飲食店も紹介しています。


レンタサイクルで周るのがお勧めです。
そういう距離に見どころが点在しているのです。


京都や奈良に行かれる方、どうぞ、よろしく。