ブログ

セルフビルドの最近のブログ記事

●田舎暮らしの本 7月号

田舎1807.jpg
(発行:宝島社、6月2日発売)

担当ページ: P92〜95「出張!人力山荘」

我が家のセルフビルド連載「出張!人力山荘」は27回目。


今月は土壁の施工です。


丸太の2重になった桁の間を土壁で収めます。本来、土壁の下地は竹木舞でやりますが、今回は野地板に園芸用の幹巻テープを貼ったものを使います。


土は敷地にあったもの。


これに刻んだ藁を混ぜ込んで、数か月置いて発酵させることで、粘りが出ます。材料代がかからないのも土壁のいいところですね。

●田舎暮らしの本 5月号

田舎18年6月.jpg
(発行:宝島社、5月2日発売)
担当ページ: P100〜103「出張!人力山荘」

我が家のセルフビルド連載「出張!人力山荘」は26回目。


今月はキッチンの施工です。


廃品の昭和的キッチンをばらしたステンレス製のシンクと、これまた廃品のテーブルの天板に使われていた大理石を利用して、オリジナルの木製キッチンをつくりました。


引き出しの扉は焼杉、取っ手は自然木を使い、それなりによく出来たと思います。


詳しくは誌面をどうぞ。

●田舎暮らしの本 5月号

田舎18.05.jpg
(発行:宝島社、4月3日発売)
担当ページ: P102〜105「出張!人力山荘」

 我が家のセルフビルド連載「出張!人力山荘」は25回目。3年目に突入です。


 今月はホームセンターに出張。

 キッチンや今後の風呂づくりの参考に市販品がどんなものか、使い勝手の秘密は何か、見学しに行きました。


 そこでひとつ面白アイテムも見つけました。


 電気を使わないおしり洗浄器で、それを我が家のトイレに取り付けることに。


 

廃材セルフビルド 大引き_U3C0950.JPG


土台の上に、梁・桁・小屋組まで組んだ仮組をばらしました。

 

早速、棟上げと、行きたいところだったのですが、柱を立てる前に、急きょ大引きを入れることにしました。

 

大引きというのは、土台と土台の間に渡す床を支える材です。


なぜ、大引きを先にいれることにしたかというと、仕口の都合状、丸太の柱を先に立ててしまうと、納めにくい箇所が出てくるためです。

 

大引きは土台と土台の間に渡しますが、その間は約3.6mありますので、その間に地面からの支えがないといけません。

 

そのため約0.9m間隔で小屋束を立てて支えます。

 

一般的な施工法であれば、基礎は床面全体にコンクリが打ってあり、平らなものですが、うちは土台が乗るところだけ立ち上げた布基礎で、土間コンも打っていないので、土の地面です。

 

そこで、小屋束が建つところには地面を固めた上で、庭に転がっていた大きな石やコンクリートブロックをしいておきました。

 

さて、次回はいよいよ棟上げです。

 

●廃材セルフビルド 仮り組み

 

_U3C6238.JPG

土台の上で現物合わせで寸法を決めながら丸太の梁桁を刻んだら、続いて小屋組も作ってしまします。


小屋組とは、三角形の屋根の骨組部分です。

 

梁、桁の上に小屋束を立てて、母屋と棟木を渡すのですが、梁、桁が形の不規則な丸太であるため、小屋束の長さが一本、一本異なります。

_U3C1068.JPGのサムネール画像

それをひとつひとつ、やはり現物合わせで長さを出して、小屋束を刻んでいきます。

 

この小屋束も廃材です。

 

長くても1mちょいあればいいので、切れ端をうまく活用します。

 

そうしてようやく、梁、桁、小屋組の仮組ができました。

上の写真です。

 

土台と桁・梁の間に柱が入れば、いいのですがそのためには一度この仮り組をばらさなくてはいけません。

下の写真です。

 

そしていよいよ棟上げとなるのです。

1  2  3  4  5