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風呂小屋の最近のブログ記事

話は1年ほど前に戻りますが、浄化槽設置の様子です。
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浄化槽は当初、自宅の裏(西)に設置しようと思いました(写真上)。
道路との幅があまりないので、家屋に近接することになるのですが、設備屋がユンボで地面を掘っていくと、我が家は地盤があまりよくなくて(←非常に問題)、掘った穴の周りの土がボロボロと崩れていくんです(写真中)。


ついには家屋の本当の間近の地面まで崩れ始めてしまい、「こりゃだめだ」ということになって、一度埋め戻しました。
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とにかく水が出るんです。


安い物件にはそれなりの理由があるわけで、まあ、地盤の悪さもそのひとつでしょう。
いろいろ下調べはしても、物件は手に入れて住むまで気が付かないことって結構あるんです。
購入するときは、よいところばかりが見えて、高い買い物の割には衝動買い的なところもあるんです。


浄化槽ですが、その後、家屋の北側に設置し直しました(写真下)。
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ブログを長くほったらかしてしまいました。s-IMG_2416.jpg


とりあえず、昨春から茨城県の古家に住み始めまして、コツコツ自宅の修復をしております。


前回の記事の続きですが、とりあえず、浄化槽の補助金は支給されました。
小屋をつくって、トイレも設置しました。ちゃんと流れたのでホッとしています。
下の左側の写真は風呂の基礎を作っているところ。

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ユニットバスではなく、在来工法の浴室なので、床や壁など施工に大変手間がかかります。


トイレや浴室の詳しいことなどは、また気が向いたら書くことにします。

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 量水器が設置されて給水の問題が解決した。
 次は排水だ。
 我が家には水道が来ていなかったくらいだから、当然下水道も来ていない。
 合弁浄化槽を設置することになる(上の写真の箱だ)。
 これにまた結構な費用がかかるのだが 多くの自治体では補助金を出している。
 五人槽という一般的な浄化槽の場合、我が街では補助金で設置費のすべてが賄えてしまう。つまりタダ!


 ただし、ひとつ問題がある。
 年ごとに補助金の額が決められており、申し込みの件数がそれを上回ってしまうと、補助金が受けられないのである。
 ほとんどの場合、年度の始まる4月に申し込まないと、補助金を得るのは難しい。
 申し込んだのは8月(2009年)。案の定、締め切られていたのだが、そのときは12月に追加の補助金が出るということだったので、それを予約した。
 そして、幸いにその年度の補助金の権利を獲得。
 3月末までに浄化層を設置すれば補助金を出してもらえることになった。


 しかし、このとき、実はまだ先に記した農地転用の問題が片付いておらず、そのため給水の工事も進まず、その状況で浄化槽を設置するわけにもいかなかった。
 農地転用がクリアできたのは、翌年の6月(2010年)だ。
 結局、このとき得た補助金の権利はそのまま流れてしまったのだが、4月に再申請をしておいた。


 ところがですね、間もなく今年度も終わりそうですよね。
 まだ、補助金を得るために必要な工事がすべて終わっていないんですよ。
 というのも、なんだかんだで先の水道の問題が片付いたのが、今年の1月(2011年)で浄化槽の工事はそれから始めたわけで、その上、トイレや浴室といった水回りを自分でつくっているものだから、到底間に合いそうにない......。
 もし、ここで流れてしまったら、もう再申請できないんですって......。
 50万円の自己負担はちょっとイタイ......。


浄化槽の問題、つづく


 水道01.jpg水道を引いてもらえることになった(当然だが)。


 不動産屋の示した案は以下のようなもの。
 必ずしも完璧ではないが、問題なかろうということで受け入れた。
 素直に水道を引いくとこのようになる。→
 A区間のアスファルトを掘り返すため、かなりの費用がかかる。


 水道02.jpg今回、受け入れた案はこれ。→
 B区間は市道下にあるが、一応隣家の水道管だ。そこから分岐させてもらう。
 役所で水圧が十分なことを確認し、隣家の了解を得た公的な書類を役所に提出した。
 隣家の敷地を拝借する必要もない。
 そして、不動産屋にとってはアスファルトを掘り返す必要がないため、費用を抑えられるわけだ。
 

 まあ、いいでしょう。


 IMG_7760.JPGそんなわけで量水器がつきました。→

 厚生労働省の資料による平成20年度の全国の水道普及率は97.5%である。
 都道府県別にみると、東京、大阪、沖縄が100%で、熊本の85.9%というのが最も低い。
 我が古家のある茨城県はというと92.0%。これは全国で43番目という低さである。
 そして、その茨城県の水道の通っていない8%に我が家があるのである。
 ほんの数十m先までは管が来ているというのに。


 不動産屋は当初、「全額負担で井戸を掘ります」と言った。
 まあ、それでもいいか、と思った。
 水道代もかからない。
 仮に水道を新たに引くとすると、水道使用の加入金というのがかかる。
 我が街では、一般的な家庭で使用する口径13mmの菅で12万6000円、20mmの菅で18万9000円もするのだ。


 井戸でいいじゃん。全額負担で掘ってくれるんだし(30~50万円くらいかかる。ポンプが必要だからさらに10万円だ)。


 しかし、ツレが反対した。
 万が一、井戸が枯れたり、汚染されたりしたら、困るというわけだ。
 エコキュートも井戸では推奨されないらしい(我が家に付く予定はないが)。


 そもそも重要事項説明書にあるのは水道で、物件の料金もそれを加味したものなのだから、話が違ってくる、というのもある。


 確かにそうだ。


 と、いうわけで、話が長くなるので、つづく。