ブログ

雑記の最近のブログ記事

「JAF Mate」が届いた。
JAF(日本自動車連盟)の会員に毎月届く会報誌である。発行部数11,474,750部と奥付に記されている。ものすごい数だ。


豪雨などで車が冠水や水没した際にどうなるか、といった記事があった。


日本では災害時や事故を除けば、車が水没したり、冠水したりすることはあまりないが、外国をオートバイで走っているとき、こういうことが何度かあったので、そのときのことをちょっと思い出した。
交通インフラが整っていない国などでは、道の途中に川が流れていたり、雨期になると道が半ば水没していたりするのだ。それを渡って進まなければいけないのである。


川や水たまりは、水位がキャブレターやエアクリーナー のある位置より低ければ、走行して渡ることができる。
気をつけることは、まず、自分の足で水深と、水底の状況を確かめることだ。
それから、勢いをつけて、水に進入しないことである。「JAF Mate」には水深と速度の実験結果が記されていた。。コスタリカ.jpgのサムネール画像

時速10kmで走りぬけられる冠水路も、時速30kmだと走り抜けられない。
スピードが出るぶん、水圧がかかり、前に進めなくなるからだ。


しかし、そういうことを頭でわかっていても、自然はあまくない。
何度か水没した。
すると、写真のようなことをする。
エンジンの中に入り込んだ水を抜いているところである。


中米のコスタリカという国だ。
ホエザルの声が轟く、人気のないジャングルで、こういう状況に陥るのはあまり気持ちのいいものではない。

s-DSCF2352.jpg長野県・野沢温泉に行った。


特別な目的があったわけではない。休息である。
毎年、正月にスキーに行くなじみの民宿があるのだ。


雪のない時期に訪れたのははじめてだったが、とてもよかった。
新緑がきれいだ。山菜がうまい。温泉がすいている。
毛無山の山頂付近にはまだ1m以上も雪が残っており、中腹ではブナの新緑が芽吹きはじめ、山麓は菜の花畑である。関東の平地より、ひと月くらい春がおそくやってきているようだった。


あちらこちらで鯉幟が空を泳いでいた。
このあたりでは、およそひと月遅れの旧暦で端午の節句を行うそうだ。

囲炉裏.jpg人力山荘に行った。

仕事仲間で友人のロバ中山氏が所有する築100年超の古民家だ。
東京・奥多摩の山奥にある。ときどき猿が出る。


土地の広さは約100坪あり、購入価格はたったの200万円という破格の物件である。
まあ、安い物件には訳があるものだが、確かにある。詳しくは書かない。


この古民家を改装しているので、ときどき手伝いに行く。


いつも昼くらいに作業が始まる。
夕方には奥多摩の山並みを眺めながら、バーベキューとビールということになる。
で、翌日には現場監督の中山氏は大抵二日酔いである。
だから、実は作業は遅々としたもので、なかなか進まないのである。


今回もちょっと漆喰で壁を塗って、それで終わってしまった。
それよりも何かの拍子で家の扉が壊れてしまい余計な作業が増えた。
何か、進むより、後退したような感じだ。


まだ、当分完成しそうにない。
でも、それでいい。
大人の遊び場なので、完成してしまったらつまらない。


"つくる"という作業は楽しい。


人力山荘については「人力山荘開発日記」に詳しい。「田舎暮らしの本」で連載もしている。

s-DSCF2272.jpgキャンプに行った。
富士山麓、朝霧高原の「ふもとっぱら」というキャンプ場だ。
とてつもなく、だだっぴろい草原である。東京ドームがいくつ入るかというのも検討がつかないくらいに広い。
ゴールデンウィークのような繁忙期でも、テントが張れなくなるようなことはない。
巨大な富士山が目の前である。
環境といい、自由度といい、最も好きなキャンプ場のひとつだ。


テント1張り3500円(ちょっと高い)。
丸太を自分で割れば薪が無料。


ひとつ困るのは人の少ないところにテントを張るとトイレがちょっと遠くなることだ。
まあ、夜、暗くなってしまえば何も問題はないのだがね。

s-IMG_8706.jpg先週末は暖かかった。

それで、冬の間、ほんのちょっと離れていたバイクを起こした。
バッテリーは充電しておいたので、ビンビンである。
15年以上も乗っているバイクで、およそ9万kmほど走っているが、まだまだ元気である。
オイルとフィルターとプラグを交換し、洗車をした。
ささやかなことだが、気分は昂ぶるものだ。
走りたかったが、その日は夕方から雨だった。


ETCも付けるつもりだったが、その数日前に新聞で、6月からその必要性があまりないようなことを読んだので、必要なくなってしまった。
これが喜ばしいことなのか、そうでないのかは、ちょっとまだ分からない。
このことだけではないけれど、物事を大きく動かしている人たちが、結局のところ、何をどうしたいのかが、分からない。
しっかりしてくれよ。

前の5件 1  2  3  4  5  6  7