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2012年11月アーカイブ

塀作りを始めました。IMG_8353_edited-1.JPG


塀は野暮なものだと思っているのですが、敷地の一辺だけ作ることにしました。
我が家の裏の道路を走るクルマの音がちょっと気になるのでその騒音防止が主な理由です。
クルマ通りのほとんどないような道ならいいのですが、それなりの交通量があるのです。


住まいに完璧な環境を求めるのは難しいですが、今の暮らしで私が最も気になるのが、この家の裏の通りなのです。
塀で多少なりでも、通りを走るクルマの音が緩和できればいいなと思っています。


さて塀づくり。
とりあえず塀の基礎となる大谷石を設置するための溝を掘りました。
約20m。スコップひとつ。
かなり疲れます。


それからレベルをとって砕石を敷き、タコ付き。写真はその模様です。
やはり人力。手のひらの皮がむけました。


そして、基礎となる巨大な大谷石を運びます。
古い蔵を解体したときに出たものをタダでもらったもので、大きさは90cm×30cm×40cm。
ひとつ何kgあるのか正確には分かりませんが、一人で持ち上げて運ぶことはできません。
60~70kgの大人を持ち上げることはできるので、大谷石はおそらく100kg以上はあります。


ちょっと持ち上げてはバタンと倒して転がすように移動させましたが、転がすたびに地面が揺れます。
全部で約50個動かしました。
腰を痛める寸前。
ヨレヨレです。


今のところ進んだ作業はここまで。
塀は丸太柱の板塀で杉皮の屋根を設け、裏を薪棚にする計画。結構大変......。

チリトリを手作りしてみました。IMG_8381.JPG


我が家の掃除は基本的にホウキと雑巾です。


これまで塵や埃は掃き出し窓から、外に掃き出していましたが、やはりチリトリはあったほうがいいです。


特に薪ストーブを導入してから、その周りが薪のクズや灰でしばしば汚れるので、それをサッとすくえる小さなチリトリが欲しくなりました。
それで市販品をちょっと探してみたのですが、何か気に入るものがなくて、それならばと手作りしてみました。


材料は家に転がっていたトタンと廃材。
30分でできました。
簡単なものですが廃材ならではの味がいいな、と思っています。
古いホウキをばらして薪ストーブ周りを掃除するためのミニホウキも作ってみました。

薪ストーブを導入しました。IMG_8375.JPG
ダッチウエスト社の「エリート」という機種です。


カタログスペックによると、最大暖房面積は56畳。
45畳の小さな我が家はこれ一台で家中が暖かくなってしまうわけです。


風通しのいい我が家では、昨年の冬、石油ストーブとファンヒーターを4台使い、その前から離れられませんでした。
薪ストーブが発する輻射熱の心地いい暖かさでそんな冬の寒さともおさらばです。
暖かさはもとより家の中で炎が楽しめるのも素晴らしい。


ただ、煙突を含めてちょっといい値段がします。
家は暖かくなりましたが、懐はやや寒くなりました。
でも、それだけの価値ある道具です。

設置の模様は「夢の丸太小屋に暮らす」1月号で。
よろしく。

今月も後半に入ってしまいましたが、先月中旬から今月にかけての掲載誌です。IMG_8330.JPG

よろしく。

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