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2012年7月アーカイブ

 掲載誌の紹介です。
「田舎暮らしの本8月号」(宝島社)。
 特集は古民家。千葉県いすみ市の築100年を超える古民家に暮らす方を取材しました。
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 古民家って、字のごとく古い日本の民家というわけですが、明確な定義があるわけではありません。
 どれくらい古ければそう言うのか。
 まぁ、築100年を超えていればそういっても間違いないでしょう。戦前でも築80年ですから古い。


 で、我が家なんですが、昭和21年築。終戦直後の建築なんです。古民家というには何とも微妙な年代なんです。
 

 もちろん家屋は伝統工法です。
 基礎は石をおいただけの独立基礎で家屋はその上にのっているだけ。
 壁は土壁でかつての土間のあともある。
 建築は釘などの金物をほとんど使わず木組みで組んであります。
 ふすまの裏紙には明治43年と書かれた帳簿が出てきたんですが、これはおそらくこの家が建つ以前のもので、その紙を利用したんでしょうね。
 
 
 まぁ、いずれにしても古い家なので、断熱性など皆無で冬などはとても寒い。ついでに地震でよくゆれます。


「やさい畑 夏号」(家の光協会)
 連載の「菜園DIY講座」で、ドラム缶を利用して雨水タンクを製作しました。
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 これ、とてもいいです。
 野菜の水やりや収穫物の泥落とし、泥んこになった手足を洗ったり、モルタルを練ったりするのにも使っています。
 

 容量は200Lなんですが、これまで空になったことはありません。雨どいから取水するしくみで、雨が降れば数時間であっという間に満タンです。
 子どもの水遊びにも活躍中。


2012-07-01 09.36.54_edited-1.jpgジャガイモを収穫しました。
3月に植えつけた種イモは、6月下旬になると茎と葉が枯れ始めますので、そうしたら収穫です。ひと株に大小10個くらいのイモがつきます。
イモ類は掘ってみるまで、出来具合が分からないので、それが何かワクワクとさせてくれます。


今年から始めた畑で、土は石混じり、肥料分も十分ではなく、まったく状態はよくないのですが、それでもそこそこの収量がありました。
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ジャガイモの栽培は比較的簡単です。あまり世話しなくてもよく育ちます。イモ掘りは楽しいし、収穫したイモは、乾かしたあと日陰において、芽が出たら取り除くようにすれば、かなり長い期間保存がきくのもいいところです。


掘ったジャガイモは、泥を洗い落したあとアルミホイルに包んで、焚き火に放りこみます。
中まで火が通ったら、アチチチと言いながら包みを広げて、バターと醤油2、3滴を垂らしってホフホフ食べるのが最高です。


土と火のある暮らしはなかなか楽しいものです。

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