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2010年11月アーカイブ

s-IMG_5382.jpgショウガを収穫しました。
5月に植え付けたものです。
夏に新芽が次々と出たものは、葉ショウガとして楽しめますが、そういう具合にならなかったので、ずっと手をつけずに置いておきました。


そこそこのサイズなんですがね。
種ショウガとして植え付けたものより、小ぶりなのはどういうことなんでしょう。
育てた意味があまり感じられなくなってしまいます。


とはいえ、掘りたてはいい味がします。
辛味が颯爽としているんですね。
豆腐の薬味にしました。


保存は湿らせた新聞紙にくるんで常温で。冷蔵庫はいけません。

 s-IMG_5509.jpgニンジンの葉っぱです。
 スーパーでは大抵赤い根っこの部分しか売られていませんが、この葉っぱもしっかり食べられます。
 ニンジンはパセリやミツバなどと同じセリ科なので、そのような味わいがあります。
 やや歯ごたえがあるため、かき揚げが向いていますが、やや手間がかかるので炒めてみました。


 太い茎は固いので取り除き、軟らかい葉の部分を利用します。s-IMG_5554.jpg
 皮と軽くいためるだけです。そう、ニンジンは皮も捨てる必要はないんです。しっかり食べられます。
 味付けはオリーブ油と塩と胡椒。分量は適当です。
 もちろん、もっといろいろな材料と混ぜてもいいし、パセリのように付け合わせにするというのもありですね。

 s-IMG_5510.jpgサトイモには子芋を食べる品種、親芋を食べる品種、親子を食べる品種、茎を食べる品種があります。
 一般的にスーパーなどでよく売られているのは、小芋を食べる土垂という品種です。


 先日、我が家の菜園で収穫した八つ頭は親子、さらに茎も食べられるものです。
 芋はその日のうちに煮て食べてしまいました。
 

 茎はどのように利用するかというと、とりあず収穫後2、3日、そのまま干しておきます。
 すると皮がむきやすくなるんですね。皮をむきます。
 テープをはがすような感じでピーっと向けます。結構気持ちいいものです。s-IMG_5515.jpg
 きれいに皮がむけたら、今度はカラカラに水分がなくなるまで、数日天日に干します。
 保存食になるんですね。
 お浸しや、煮もの、汁もの、炒め物、いろいろ使えます。

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 シソがぼちぼち終わりです。
 夏のころは葉でシソジュースをつくっていました。
 青ジソは薬味やてんぷらで利用します。


 シソジュースのレシピは、
 1 シソの葉500gを2Lの水で煮たてます。
 2 シソを取り出してよく絞ったあと、砂糖300g、酢500ccを加えます。
 これでできあがり。分量は好みです。

 絞ったあとのシソの葉は、広げて天日に干しておくと、1日で、カラカラに乾くので、 指先やすり鉢で粉砕して、塩やゴマをまぶすと、ふりかけになります。


 シソは秋が深まると花が咲いて、実をつけるので、それはかきとって塩漬けや佃煮にします。s-ph34-03.jpg
 颯爽としたシソの香りと、口の中で実がプチプチとはじける食感がたまりません。
 どちらも、箸にひとつまみで茶碗に山盛りのごはんがぐんぐんと進みます。


 塩漬けは、よく洗ったシソの実と塩を10:1の割合で混ぜてなじませるだけ。


 佃煮はシソの実100gに、
 砂糖10g、みりん20ml、酒20ml、醤油20mlを加えて煮詰めるだけです。


 こちらも調味料の分量は好みでどうぞ。

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サトイモを収穫しました。
ヤツガシラという品種です。


イモ掘りは、掘ってみるまで、どれくらい育っているのか、分からないところがいいんですね。期待して掘ります。が、昨年に比べると生育はいまひとつでした。


乾燥が苦手な作物なので、夏に雨が少ないといけないんですね。
今年の異常な猛暑が影響したようです。
これまでなかったことですが、アブラムシも大発生しました。
こいつら、ウイルス病を伝染させる困ったやつなんです。
水で洗い流したりしたんですが、あまりに大量発生したので、間もなくあきらめました。


そんな困難を乗り越えて迎えた収穫です。
収量はいまひとつでしたが、自分でつくったサトイモです。
うまくないわけがありません。
シンプルに醤油で煮ていただきました。

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