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2010年9月アーカイブ

 山へ行った。s-IMG_4217.jpg
 北アルプス白馬連峰、八方尾根~唐松岳~五竜岳。
 岩場や鎖場はあるが周辺の山塊では、比較的歩きやすい。
 終始尾根を行くので眺めもいい。
 ここから白馬鑓ヶ岳や鹿島槍ヶ岳に向かうと、ちょっと難易度が高くなる。
 テントを持って1泊2日。
 休日だったこともあり、テン場はちょっと混雑していた。
 平らなところは早い者勝ちだ。結局、斜めになって寝た。
 眠っていても次第にずれ落ちていく。
 ときどき起きて体を持ち上げないことには、そのまま谷に落ちそうな崖の突端だった。

 
 山といえば、今年も富士山はエライ人手だったようだ。
"山ガール"という言葉も聞く。そういう社会的注目もあるのだろう。
 登山道は行列だ。
 途中のトイレを利用するのに50分待ちだという。
 出ちまうよ。

 佐渡島に行った

s-IMG_3944_edited-1.jpgのサムネール画像
 神奈川県から移住して、この島で就農した夫婦を取材した。
 夫は東京の生まれで会社員だったが、長く農家に憧れていたと言った。
 病を患ったのをきっかけに、数年前、この島に移住してきた。
 奥さんはもともと佐渡の人だ。


「田舎暮らしの本」で連載している十人十畑は、畑を切り口に移住者の暮らしをリポートしているが、その移住者らの多くにひとつ共通している点がある。

 
 移住先が奥さんの実家の近くということだ。
 これまで、取材した人たちの半分はそうだ。
 

 妻の反対を受けずに「田舎暮らし」をうまくやる秘訣のひとつだと思う。
 相方が都会育ちで田舎暮らしに反対だったら、どうしようもないけれど。

 
 ところで、この島に訪れたのは15、16年ぶりだ。
 ある小さな神社に寄った。s-IMG_3978.jpgのサムネール画像
 社を守る狛犬の台座に「大正9年10月吉日 和田弥平次 八十八才」と刻まれている。
 計算すると生まれた年は桂小五郎の1年前、坂本龍馬の4年前だ。
 この島に私のルーツがある。
 

著作権侵害問題について。


著作権を侵した当事者であるネコ・パブリッシング(以下ネコ)とは、とりあえず終息に至った。
といっても、様々な事情を考慮して、私を含む著作者側が「これ以上のことを求めても解決は好転して図れない」と判断して、折れた格好である。


ネコからは、社長名による謝罪の記された経緯説明書をもらい、その後さらに予定されていたロコモーションパブリッシング(以下ロコ)との版権譲渡契約を中止(当然だ)するという内容である。


まだ、問題の根本であるロコの未払いなど、解決しなくてはならないことはあるが、とりあえずこの件の報告としては一段落します。


疲れることです。いや、ホンマに。

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